毎日の髭剃りって大変だよね
髭剃りの悩み
- 朝剃っても夜にはうぶ毛が生えてくる
- 剃刀とジェルだと肌がまけてしまう
タヌタヌ
そこで肌に優しいフィリップス シェーバーシリーズ5000 S5075を使い始めました
フィリップス シェーバーシリーズ5000 S5075を使い始めてからは顔を傷つけて剃刀負けはしなくなりました
しかし、フィリップス シェーバーシリーズ5000 S5075では髭が少し残ってしまって、完全にきれいにしたいと思ったときは剃刀をつかって追加で剃っていました
フィリップス シェーバーシリーズ5000 S5075の刃の交換するタイミングで深剃りができるものを探しました
電動シェーバーを決めるための条件を5項目にしました
電動シェーバー 選び方 4選
- 往復式 ロータリー式
- 手入れのしやすさ
- 充電
- 値段
5項目にそって選んだので是非とも参考にしてください。
目次
往復式 ロータリー式
深剃りができる往復式とロータリー式の2つの方式がとれます。
一般的に往復式とロータリー式を比べるとロータリー式のほうが往復式に比べ肌に優しく、回転式より深剃りができるのでロータリー式のものです。
今回は深剃りが出来ればいいのでどちらの方式でも気にしませんでした。
手入れのしやすさ
なぜ手入れのしやすさが重要だと考えたのかというと皮脂汚れなどで電動シェーバーが匂うからです。
「フィリップス シェーバーシリーズ5000 S5075」のときは、手入れがズボラになってしまって電動シェーバーを臭くさせてしまったときがありました。
匂いがキツイと朝の髭剃りがおっくうな気持ちになるので、こまめに重曹につけて皮脂汚れを落として匂いの原因をとっていました。
しかし、頻繫に重曹で洗う工程は結構めんどくさくです。
そこで今回は手入れのしやすさが楽になると考え、自動洗浄がついているものを条件にしました。
充電
連続使用時間が50分あっても使う予定もなく、1時間で急速充電する必要も僕の場合はないので充電も気にしませんでした。
値段
自動洗浄で深剃りができるものであれば、他の機能は重視する必要がないと思いできるだけ安いものと考えました。
まとめ
自動洗浄ができ充電もできる値段も比較的安かったブラウン シリーズ7を選択しました。
ブラウン シリーズ7にしてから肌は傷つかないし、深剃りもできるためとても満足しています。皆さんも自分の肌にあったものを探してください。
※改めて見てみるとシリーズ5のほうが安かったのですが、そのときは気づきませんでした。
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